初めて電子書籍で本を読んでみて

本を読むということをあまりしない私ですが、ここ最近、「うつ」に関して興味を持ったことから、様々な本を購入するようになり、普段あまりしない読書をするようになりました。ある時、電子書籍リーダーのアプリをあるきっかけでスマートフォンとタブレット端末にインストールし、いろいろといじっていると、電子書籍にて購入すると実際の本よりも安く入手できることを知り、小さなスマートフォンやタブレット端末で、実際の本と同じように読み続けることができるのだろうか、という不安を持ちながらも、ものは試しということで、一冊、やはり「うつ」関連の本を電子書籍にて購入しました。

 

最初は操作方法もよくわからず、内容よりも操作方法の方に関心が向いてしまい、なかなか中身を理解できずに、前の方のページを何度も繰り返して操作して読んでいました。しかしながら、操作にも慣れてくると、次第に内容の方も頭の中に入ってくるようになり、どんどんと読み進められるようになりました。しおりを挟む機能や、どのくらい読み進めていて、あとどれくらいの量が残っているのかが分かる機能などもあるので、実際の本のように読むことができるようになりました。
また、同じ電子書籍リーダーをスマートフォンの他にタブレットにも入れていたので、同じ電子書籍をもう一方の端末で開くと、別の端末で読んだ情報がきちんとそちらにも反映されていて、クラウド化されていることに驚きました。スマートフォンで設定したしおりが、タブレット端末で見た時にしっかりとその場所にしおりが挟まっているのです。操作方法が少し異なるものの、ある時は外出先にてスマートフォンで、またある時は自宅にあるタブレット端末で、少しずつ読み進めて、1週間ほどかかりましたが、最後まで読むことができました。

 

初めての電子書籍で、初めは戸惑いながらも、最終的には普通の本と同じように読むことができました。今のところ、読みたい本がそれ以降現れていないこともあり、電子書籍リーダーをしばらく開いていないですが、操作もわかり、購入の際も安価なので、読書の際には電子書籍を積極的に利用していきたいと思っております。